気になる!建設現場の足場っていつ解体するの?
こんにちは!茨城県水戸市に拠点を構え、足場工事の会社として創業し、鍛治・溶接工事や外壁塗装工事までを承っている株式会社はやまです。
全ての建設工事をご提供できる会社になりたいという想いをもち、さまざまな施工を通じて社会に貢献しております。
特に足場工事は、足場組立から解体までを一貫して行っており、スピーディーで確実な施工が弊社の強みです。
今回は足場工事をお考えの方に向けて、建設現場の足場の解体についてご紹介いたします。
解体のタイミング
足場工事は設計・組立て・解体までが一式の施工です。
解体を行うタイミングは、基本的に施工が完了し、構造物が完成したり外壁塗装が終わったりした後になります。
そのため施工が完了した現場を傷つけることなく、足場をきれいに解体する技術やノウハウが重要です。
このように足場の解体は、施工が完了したタイミングであり、組立て時よりもさらに丁寧に行います。
足場の解体方法
足場の解体方法は、組立て時と逆の手順で進みます。
順序としては、手摺・階段・踏板・支柱の流れであり、作業員は安全帯などをつけて安全管理を徹することが重要です。
また解体は、ねじを外すなど単純な作業も多いため、足場工事の組み立ての半分以下の時間で行われます。
このように足場の解体工事は、組み立てと逆の手順で行われるため、足場がない場所で鳶職人が活躍しています。
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足場工事から事業をスタートさせた弊社は、幅広い建設関連業務の新規ご依頼を承っております。
足場工事はもちろん、鉄骨工事・外壁塗装工事・屋根修理など幅広い建設関連業務を行っており、安全管理を徹底した施工が弊社の強みです。
また拠点を中心として関東一円が活動エリアですが、遠方でも施工実績がございます。
確かな技術力で社会に貢献する施工をご提供いたしますので、建設工事をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。